映画に感謝を捧ぐ! 「ビバリーヒルズ・コップ」

 映画感謝人GHMです。

 今回はマーティン・ブレスト監督の「ビバリーヒルズ・コップ」に

 感謝を捧げようと思います。

 

 すべてのセリフがわからずとも、口と手足の動きだけで笑えるエディ・マーフィーの妙技

 余計な寄り道をせず、スピーディーに進行していくストーリー

 軽快な音楽と映像のおかげで

 細かいことを気にせず、素直に楽しむことが出来ました。

 賞や評論家のご機嫌伺いをせず

 娯楽映画の王道をいく本作に深い感謝を!!!。

 追伸 この後、本作のシナリオがアカデミー賞候補になっていたと知り驚きました。

 (「賞ねらい」の要素は感じなかったので)