映画に感謝を捧ぐ! 「ツイスター」

 映画感謝人GHMです。 

 今回はヤン・デ・ボン監督の「ツイスター」に感謝を捧げたいです。

  

 私は竜巻(ツイスター)に挑む人々を描いた本作から

 「悲劇と喜劇は紙一重である」

 「ディザスタームービーは災害が主役である」

 「映像技術の発展がもたらすもの」

 「映画は元来、見せ物である」

 ことを教わりました。

 画面に素晴らしい竜巻ショーをもたらし

 さらには、映画本来の「見せ物」としての魅力を思い出させてくれた

 本作と本作との出会いをもたらして運命に

 深い感謝を!!!