映画感謝人GHMです。
今回はサム・ウッド監督の「マルクス一番乗り」に
感謝を捧げようと思います。
療養所を守るために奮闘する人々の姿を
ユーモラスに描いた本作は
人々を楽しませようとする思いに満ちあふれた作品であります。
「エンターテインメント力」あふれる出演者による
絶え間ない歌・踊り・音楽・ギャグの連打は
私に愉快痛快なる時間を与えてくれました。
本作こそ「ポジティブなエネルギーに満ちあふれた」
作品であると言えるでしょう。
素朴な「喜劇感覚」を満喫させてくれた本作と
生きて映画を見ることの出来る幸せに深い感謝を!!!。